大好きなのは・・・        ロバート・カーライルさん♪  


by koujitu3
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オペラ映画 『リゴレット』

『リゴレット』 を観てきました。

パヴァロッティさんの素晴らしさを再確認しました。
総ての歌い手さんたちがすばらしいのですよ。にも関わらず、パヴァロッティさんはずば抜けている、としか言いようがないです。
声量、表現力、なにもかも。加えて、華がある。一流のスターたちの中でも、パヴァロッティさんの持つスター性は特別だと思いました。
彼のような人が現れるのは、またいつのことになるでしょうね。
先日お亡くなりになられた時、新聞に掲載された追悼文の中に、喉に神のキスを受けたといわれた、とありました。まさにそうですね。
って、私は、時折、ちょっと好きじゃない声、と思ってしまうお声の部分があったりするのですが、そう思わない部分の声は本当に素晴らしい。
この人、訓練とか練習なんてなしで、思うままに声を出しているのではないかしら、と思えるくらい、自由自在にのびのびと歌われる。
そりゃあ、お顔もお体も、女の子が一目惚れをしてしまうような青年とは思えませんけれどね。
でも、ま、いいじゃない、この歌なら、と思えるだけのものがあるのですよね。

このオペラも、ストーリだけを取り出して考えたら、理不尽だし、なんなの、これ?ですよね。
でも、これだけ素晴らしい歌の連続だと、そんな事、二の次になりますよ。
まして、天真爛漫、本能の赴くままといったパヴァロッティさんの公爵だと、悪人というより、本当に女性が好きなだけ、仕方ないわねえ、なんて思えて、女性たちには、単にお気の毒、としか言えなくなってしまう。

この映画、冒頭のランチキパーティー部分と、ジルダをものにしてベットから出てきた時のパヴァロッティさんのアップがかなりえげつないですねぇ・・・
他は重厚で、美しくて、好きな映像でした。
また、DVDが欲しくなっています・・・ 困った事。(笑)

とりあえず、家にあるもので、パヴァロッティさんのお声を久々に堪能しています。
素晴らしい・・・・




この映画でのキャスト

作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
原作:ビクトル・ユーゴー
監督:ジャン=ピエール・ポネル
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ウィーン国立歌劇合唱団
指揮:リッカルド・シャイー

出演:マントヴァ公爵/ ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
   リゴレット/ イングヴァール・ヴィクセル(バリトン)
   ジルダ/ エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)
   マッダレーナ/ヴィクトリア・ヴェルガーラ(メゾ・ソプラノ)
   スパラフチーレ/フェルチョ・フルラネット(バス)
   ジョヴァンナ/フェードラ・バルビエーリ(ソプラノ)
   モンテローネ伯爵/イングヴァール・ヴィクセル(バス)
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by koujitu3 | 2007-09-30 00:32 | 映画 ら わ