大好きなのは・・・        ロバート・カーライルさん♪  


by koujitu3
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

『題名のない子守唄』

もう一つは 『題名のない子守唄』


映画としてはとても上質だとは思います。
たぶん、評論家さんたちには受けがいい映画でしょうね。
でも、私は好きな映画ではないし、いい映画だとも思いません。

一番気にいらないのは、映画の始まる前に入ったお願い。
これから見る人のためにラストを明かさないでください、というもの。
このてのお願いを監督がする、その姿勢が嫌い。
私が、ラストが解っているかいないか、ということにあまりこだわらないこともあるとは思うのですけれど、本当にいい作品であれば、ラストを知ってからでも、また見たくなる。
何度見ても、その度に新たな発見があったり、感動があるのが本当に良いものだと思っている。
これは』映画に限らない。
ミステリーを解決さえすれば後は興味なし、といった作品であれば、ラストを明かさないで、という必要もあるだろうけれど。
この作品の場合、そうじゃないと思うから、余計に思う。
監督、逃げてる・・・
もっと自信を持って作って欲しい。そういう作品を観客の前に出して欲しい。

この映画、私には人物の心情が掴めない。
たぶん、こういうことだろう、という程度にしか伝わらない。
プラス、やたら盛り上げようとする過剰な音楽。
私の好みは、もっと抑えた演出。
受け手が自ずからそう思わざるを得なく巧さが欲しい。
希望の持てるラスト、とか言われているけれど、どうもとって付けたようにしか思えなかった・・・

にしても、このヒロインのプロポーションは絶品だった。
[PR]
by koujitu3 | 2007-09-27 11:08 | 映画 た