大好きなのは・・・        ロバート・カーライルさん♪  


by koujitu3
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カテゴリ:映画 さ( 34 )

先日、シネオペラ 『セビリアの理髪師』 を見ました。
歌はいくつか聞いた事があるのですが、全幕見るのは初めて。

テンションの高いオペラですねぇ・・・ 
つかれた・・・
前日、TVのバレエ放送を見るために夜更かししたのがいけなかったのでしょうか、あまりのテンションの高さについていくのがしんどくなってしまって、眠気が・・・

以前見た シネオペラ 『フィガロの結婚』 でのフィガロ役と同じ人がフィガロ役だったので、すんなり楽しみやすかったし、始めのうちは楽しんでいたのですけれどねえ。

以下はこのシネオペラの宣伝サイトから。

オペラ映画シリーズ『セビリャの理髪師』
ロッシーニ作曲のオペラ・ブッファ(喜劇)の代表作。最初から最後までドタバタ劇の連続で、飽きのこない作品。また、聞きどころが数々あるのもこの作品の特徴で、フィガロが歌う「わたしは街の何でも屋」、ロジーナの「今の歌声は」、バジリオの「陰口はそよ風のように」などの名曲が目白押しです。また、アルマヴィーヴァ伯爵とロジーナの後日談が、モーツァルト作曲「フィガロの結婚」になっています。日本での上映が少ない人気のオペラをぜひこの機会にご鑑賞ください。
(1972年製作 / ドイツ映画 / イタリア語版 / 日本語字幕スーパー / 141分)

作曲 ジョアッキーノ・ロッシーニ
監督 ジャン・ピエール・ポネル
指揮 クラウディオ・アバド
演奏 ミラノ・スカラ座管弦楽団
合唱 ミラノ・スカラ座合唱団
出演 マントヴァ伯爵役:ルイジ・アルヴァ(テノール)
バルトロ役:エンツォ・ダーラ(バス)
ロジーナ役:テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ) ほか

こちらの「ムービーを見る」をひらいていただくと、ちょっとこのオペラの雰囲気が味わえます。

あちこち好きな曲、もう一度聞きたい曲はあるのでCDが欲しいな、と思っているところです。
マリア・カラスさんがロジーナ役というCDがあるようなので、それにしようかなあ・・・
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by koujitu3 | 2008-01-21 11:20 | 映画 さ

『サラエボの花』

もうひとつはこれ、

『サラエボの花』

レディースデーではなく、普通のサービスデーで、しかもポイント二倍デーだったからか、男性の姿もいつもより多かったような気がしました。

これも、重いテーマを扱った作品。
そのテーマを、かなり抑えたトーンで描いている。
全体として灰色のイメージ。
が、ラストは明るい気持ちにさせてもらえる。このテーマが持っている問題が解決されたわけではないのだけれど、それでもほっとさせてもらえる。

私には、登場する男達のことが良く理解できなかったので、不必要にはらはらしたり、消化不良な面が多分にあるのだけれど、このテーマをこういう形で提供できる監督には拍手を贈りたい。
前任者になってしまったけれど、サッカーのオシム監督のさまざまな発言の重さと同じ質を感じる。同じ国の人だなあ、と。

歌われる歌がとても心に沁みる。
哀切な、胸を打つメロディー。それをティーンエイジャーたちが普通に歌うところがとても不思議だった・・・

パンフレットもいいパンフレットだった。
殊にヤドランカさんのインタビュー記事がいい。
「フォーギブネス(赦し)はこれからだけれども、リベンジ(復讐)はしない」
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by koujitu3 | 2008-01-12 10:01 | 映画 さ

『その名にちなんで』

『その名にちなんで』


これは 素晴らしい!!!!

映画が始まる前の、題字が表示されるところから、エンドクレジット後の映画会社の名前が表示されるところまで、すべてに魅了されました。

やはり歴史が違う・・・ あらゆる点で深さを、厚みを感じさせられます。

その上、主演女優さんのタブーさんが、文句なしの美しさです。
息子役のカル・ベンさんも、ハンサム。
とにかくとにかくこの家族の親戚や同郷の人たちはみなさん美しいので、それだけでも眼福というものです。
サリーや、インドの結婚式も、美しいことこのうえありませんし。

この監督のミーラー・ナーイルさんの 『モンスーン・ウェディング』 もとても素敵な作品ですが、この作品はもっともっと素晴らしい!
全編をとおして、優しさと暖かさに溢れています。
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by koujitu3 | 2008-01-12 09:24 | 映画 さ

『選挙』

忙しいといいつつ、昨日は映画を見てきました。

『選挙』

私もちょっと気になっていた映画だったところに、家人が見たいといい、そこに昨日は上映後に主役さんと監督さんの舞台挨拶がある、というので、ちょっと野次馬根性を出して、見に行きました。
ドキュメンタリーなのですが、今までに見たドキュメンタリーとはちょっと違うような気がしました。
問題提起をしているわけでは決してないのですが、かといって何もいいたいことがないわけでは決してないだろう、と思う映画でした。
ま、考えてみてよ、ってとこでしょうか。

撮られていたこと自体は、たぶんそんなものだろうと思っていたことで、やっぱり、という感じを持ったのですが、どうも、主人公という人が変わった方で、それがすっきりせずにいろいろなものを残してくれる結果になった、といえるかと思います。

2時間、少しも飽きさせることなく、面白く見ました。
いろいろな意味で、面白い映画だと思います。

それに、画が綺麗でした。
何の変哲もない、ごく普通の 日本の町をとっているのですが、その画がいい。
映された普通の人たちもとてもいい。
この監督さんは、いろいろなものに愛情をもっていらっしゃるように思います。
パンフレットにサインをしていただいて、その時に、ちょっとお話もさせていただいたのですが、とても素敵な方でした。会話を楽しむことの出来る方、とお見受けしました。

これからがとても楽しみな監督さんです。

同じ劇場で、「ロストロポーヴィッチ 人生の祭典」も上映していて、これは絶対に見たいと思って前売りも買っているのですが、これはまた別の日に見に行くしかない・・・
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by koujitu3 | 2007-07-01 08:37 | 映画 さ
どうせ出かけるのなら、2本見なくちゃキャンペーン中なので、(私一人で開催中) 2本目は

『サン・ジャックへの道』

こちらはどなたにもお勧め!
お時間がある方には、是非お勧めしたい!!
どうして、上映館が少ないの! 日本全国で上映して欲しい映画です。

ストーリーは特別奇をてらったものではありません。が、この巡礼の旅、歩く、というテーマと、どこにでもいそうな人を演じる役者さんたちによって、素晴らしい映画になっています。
それに、景色です!
実に実に素晴らしい景色。騙されたと思って見て頂きたい。

登場する誰かに自分がなるわけではないのに、一緒に旅した気分でした。
ほぼ満席の場内のみなさんが、同じ気持ちだったのでは、と思います。映画を見ている間中、館内を満たしていた空気が、そんな雰囲気でした。
そのおかげで、ますます楽しく鑑賞できたのだと思います。
監督、凄い。コリーヌ・セローさんという方です。(「赤ちゃんに乾杯」も「女はみんな生きている」も気になりつつ未見、そのうち見なくちゃ)

ラストは心温まるハッピーエンド。
そこにはなんの説明の言葉もないけれど、映像が充分に伝えてくれる各人の幸せ。

見終わって大満足の映画でした。

隣に座っていた若いおねえさんの二人連れが、終わってから「良かったねえ」と実に満足そうに会話していました。

追記 
この映画のパンフレットには、カバーがついています。
そのカバーをはずして広げると、サン・ジャックつまりサンティアゴまで、この映画の人達がたどった道筋を示した大きな地図になっています。道中の名所の写真も載ってます。
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by koujitu3 | 2007-04-18 11:52 | 映画 さ

『素敵な歌と舟はゆく』

レンタル屋さんで目に付いて、借りてきた作品。
大正解でした! 
おもしろかった!!!
HAPPYになれる映画です。

変な映画、とずーーーっと思いながら見ていたのですけれどね。でも、何故か気持ちをそらせない。賞もなく、おかしいのです。
これって、なんなのだろう?と不思議でした。
一晩たって、公式サイトのあれこれを読ませていただいたら、とても納得。
しっかりとした考えをもって作られている映画だったのですね。

予備知識なしで見たのです。確かコメディと書かれていたな、ということだけ覚えていましたが。
話がさっぱり読めない。
ストーリーがありそうで、ない。
様々な登場人物がどう絡んでくるのか、予想がつかない。
主人公っぽい青年が、いったいどういう子なのか、始めは全くわからない。
最後には、この登場人物たちがなんらかの形でリンクするのだろうな、とは思っていたのですが。
そんな状態で見ていたのに、つまらくないのです。面白いのです。気持ちが逸れない。

CAST紹介にも、主人公という設定はなくて、一番それらしき青年は「案内役」となっていました。
まさにそうでした。
この監督さん、面白い人ですわ!
CASTの選び方がなんとも面白い!
隣のおばさんを出演させたり、ぴったりの人がいなかったから、と御自分が出演したり、行きつけのカフェのバイトさんに出てもらったり・・・
だからって、素人の演技を狙ったわけではなく、ちゃんと監督が考えたとおりのことをさせている、という素晴らしさ。

また、大好きな監督さんが増えました。グルジア出身の巨匠オタール・イオセリアーニさんです。
映画の公式サイトはこちら
お暇な方は、サイトの記事をあちこちお読みになってみてください。面白いです。

で、知った事。『月曜日に乾杯!』の監督さんだったのですね。
この映画も、ちょっと変わった面白い映画でした。
私はこの『素敵な歌と舟はゆく』の方が好きですけれど。
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by koujitu3 | 2007-04-08 08:02 | 映画 さ
レンタルしたDVDのうちのひとつ。

『サージェント・ペッパー ぼくの友だち』

面白かった!
もっと子供向きのお話かと思っていました。
ま、子供向きではあるのですが、大人にも十二分に面白いです。
ディズニー映画よりずーーーっと。
悪役は分かりやすく悪役ですし、ちゃんと間抜けの悪役とコンビです。
ドイツって、こんなに可笑しかった?と新発見した気分。ま、確かに、妙にお堅く生真面目さがなきにしもあらず・・・
でも、最初は北欧の映画だったかしら?と思ってしまいましたよ。
お父ちゃんの発明した無駄な機械の可笑しいこと!
馬鹿馬鹿しいのは承知の上で、こういうのを見るのは楽しいですねえ。

時間も90分ほどなので、気楽に楽しみたい時にはこういう映画は最高。
毒もないし、ね。

お父ちゃん役の俳優さん。「ワ-ルド・イズ・ナット・イナフ」で悪役をしたらしいのですけれど・・・
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by koujitu3 | 2007-04-01 14:51 | 映画 さ

『西瓜』

チラシの写真から、変な映画だろうとは思っていたのですが、ここまで、とは思わなくて、大変居心地の悪い思いをしながら見ました。

見ている間も、見終わってからも、この映画のストーリーがまったく解りませんでした。
が、一晩たって、あ、そっか、と納得。凄いなあ、と改めて思ったような次第です。

とにかく歌と踊りのミュージカルシーンが素晴らしくて、そのシーンになるとニコニコの私でしたが、見ている間はその歌がストーリー展開にちゃんと関係があったことすら理解出来なかったという、情けなさでした。
他のシーンはとにかくほとんどがHシーンなのです。それも綺麗なラブシーンというのとは全く違う、H映画を撮影していると思われるシーン。
せりふはほとんどなし。音としての音声のみ。

観客が、私をいれて 3人。
若いおねえさんと、おじいさんと私。
一番後ろにおねえさん、その前の列に私、その前の列におじいさん。
で、三人とも、気配を消して見てました。(笑)
満員じゃなくてよかったぁ。
こんなの、隣に人がいたら、こっぱずかしくてよう見ません。

『西瓜』 監督インタヴュー
↑を読ませていただくと、私の納得がもう一度再確認されました。

見終わってから、サントラがないかなぁとチケット売り場のカウンターを見たら、ありました!
が、装丁がちょっとひいてしまうもので、かつCDとメイキングDVDを組ませたものだったので、手に取ったものの躊躇したのですが、えいっ!と買ってきました。
CDの方は既に何回もかけていますが、家人たちにも好評です。
サントラCDといっても、曲は5曲しか使われていないので、すぐに終わってしまいます。(笑)
好きなのは、2曲目の、片思いの愛を歌った歌。
これね、映画の中では、主演男優さんが体の左半分にキラキラみどりのスパンコールを付け、背中には大小のとげを付けて、半漁人みたいな格好で、水の少ない貯水槽を這い回りながら歌う、綺麗で可笑しいシーンになっています。
3曲目の思い違いを歌った歌は超楽しい歌で、家人に一番うけています。
ヒッヒッヒという感じのアニメのような笑い声とクラシックの発声の歌声を混在させた歌なのです。歌うの、難しくないのでしょうかねえ。
西瓜模様の傘を巧く使った群舞が面白かったです。
DVDのほうは、まだ見ていないので、今日見てみようかな、と思っています。

この映画も、見ている時以上に心に残る映画でした。
やはり監督が凄い方なのですね。


追記
輸入盤なので、字幕がありません。よって、DVDで話されている事が私には皆目わかりません。
ただ、撮影風景などは、映像として楽しませていただきました。
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by koujitu3 | 2007-03-18 07:59 | 映画 さ

『スパイダーマン』

『スパイダーマン』 を見ました。
3本で800円だったので、つい買ってしまった中古ビデオですが、一度も見ずに埃をかぶっていましたので、暇な家人と一緒に鑑賞。

こんな話だったのですか。
へぇ~~~。
も、このビデオは要らないわ。知人にあげちゃおう。
一緒に見ていた奴も、三分の二ほど見たところで、「寝るわ」って行っちゃたよ。

どうしようもなくつまらん、というほど駄目ではないけれど、別に見る必要もないかな。

おばさん役のおばあちゃまが、なかなか素敵でしたね。
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by koujitu3 | 2007-03-04 01:35 | 映画 さ
見たかったこの映画を昨日観て来ました。

『世界最速のインディアン』

昨年10月に出来たシネコンに初めて行きました。
ロビーが広々、気持ちよいはずなのですが、あまり好きな雰囲気ではなかったです。
飲み物軽食等を売るコーナーがやたら大きいし、臭いはフロア中に漂っているし・・・
レディースデーだったこともあり、チケット売り場は行列。
そしてこれが日頃私が見に行く映画館にいるお客さんたちとは明らかに違う・・・
「愛の・・・」とかもやってたからねえ。
各シアターが二つノフロアに分かれているので、チケットをきって貰ってからもエスカレーターで上の階にあがらねばならず、しかもこのエスカレーターが長い。途中で一度傾斜がなくなる、あまり好きじゃないエスカレーター。
が、シアターは、座席までの階段も広めで、床の絨毯に座席記号が書かれているという親切さ。
小さなシアターだったので、こじんまりといい感じ。
床はかなりの傾斜があり、どの座席からも前の人が気にならずにスクリーンが見れる設計。
椅子は大きめで座り心地もよかった。

と、まあ、一長一短かな、と思いつつ映画の開始を待っておりました。
場内が暗くなり、予告などの上映が始まったのですが、これがねえ、予告の前にさんざんいろいろなCMが入るの! 長い! 要らん!
それから予告があって、やっと本編。
少々うんざり・・・

映画は面白かったですよ!
ちょっと怖がりの私は、スピードを出すオートバイは、事故らないかとはらはらしたのですけれど。
アンソニー・ホプキンスさん演じるバート・マンロー、この人がとにかくあきさせない人。
裏表なしの単純明快そのものの人。
彼が生きているのはただひとつ、愛車インディアンでスピードをだす、このためだけ。
他の邪念ないっさいなし。
これだけいさぎよいと、周りの人たちもいつの間にか気持ちよく受け入れてしまうことになって、当然だと思います。
ほんと、いい人なの。
というか、常識云々は彼には関係ないことだから、本質が見えてる。
人と接する時にもまっすぐだから、誰もが彼を好きになってしまう。
アンソニー・ホプキンスさんは、そんな彼を、とてもさらりと見せてくれました。

脇役さんたちも良かったですよ。
お隣の坊やは、ほんと、気持ちのいい子だったし、とにかく、バートがいい人だから、周りもみんないい人になってしまうの。
どの役者さんも、心に残る人達だったのですが、中でも、モーテルの受付のゲイのお姉さん役のクリス・ウィリアムズは、キリアン君に負けないかも。
最後に見せた後姿はとっても綺麗でした。(女性?と思ってしまった)

ハッピーエンドだし、終わり方もいうことなしで、見ている間も、見終わってからも、とにかく嬉しい映画です。

おまけ
暴走族のおにいちゃんたちが見送りに来てくれるシーンは思わずほろりとしてしまった・・・
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by koujitu3 | 2007-02-14 08:28 | 映画 さ