大好きなのは・・・        ロバート・カーライルさん♪  


by koujitu3
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節度を守る、という事

昨日の夕刊の随想欄、桂文珍さんが書かれていたのですが、納得だったのでご紹介。

テレビ放送が始まって半世紀、という話から始まって、技術は進歩したけれど人間は変わりがない、良いものはよく、つまらないものはつまらない、それだけのことだ、と話が進みます。
そして、NHKのアーカイブス番組で、「あの人に逢いたい」という昔の番組に出演された藤山寛美さんがおっしゃっていたことがとてもよかったから、と書きだしてくださいます。
曰く、「喜劇だから笑わせればいいのだが、なにをやっても良いのでは無い。それには節度というものがある。お金もうけにも節度ということが有り、何でも儲ければ良いというものでは無い。すべてに節度がある」
文珍さんは、この言葉が、今の時代にぴったりくる言葉だ、時代を超えた言葉の力を感じる、真実だ、と書かれています。
アカンものはアカン!と考えず、節度を忘れるのは、何故なんだろう、と。

節度。
この言葉自体、ほとんどお目にかからなくなってしまっている言葉のような気がします。
節度を守る。
分を知る、や、恥を知る、そういうことが忘れられてはいけないのですよね。

文珍さん、言葉を商売道具になさっているだけあって、分かり易く読み易い文章を書かれます。
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by koujitu3 | 2006-02-24 08:37