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大好きなのは・・・        ロバート・カーライルさん♪  


by koujitu3
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悩みの種

どんどん増殖していく本の山。ほんとになんとかしなくては、どーしようもない状態になってます。しかし、ここまでくると、どーしたものやら・・・

確かな事は、ふつーの家庭にある量ではないだろうなって事。
とりあえず、漫画は別に考えるとしても、大変。(これはとりあえず作家別においてある)

図録、画集、映画のパンフレット、全集物はまだいい。それだけでまとめることができるから。
文庫本と新書系も大きさが揃っているからとりあえず、どーにかなるはず。
詩集も、大きさはばらばらだけれど、なんとか一箇所にまとめることができる。
困るのが、いちばんたくさんある児童書関係。もう、百冊二百冊なんてレベルじゃないから。
専門書から絵本まで、ほんとにどれだけあることやら。
一番の悩みの種が絵本なんだよね。
絵本はほんとに大きさがまちまち。まあ、この大きさっていうものがそれぞれの絵本にとって大事な要素なので、本の大きさを統一してくれ、というわけにはいかないしねえ。
出版社毎に分けると同じ作家の物がばらばらになってしまうし、作家ごとに分けると、本棚のスペース配分がとても難しくなるし・・・ そのうえ、洋書の絵本も加わって・・・
ほんとに一目で欲しい本が目に付くようにするにはどうしたらよいのだろう・・・
頭が痛くなる問題だ・・・
専門書も、文学論から作家論、あれこれありの雑誌系等まちまちでどうも落ち着きが悪い。
読み物系も作家毎にできるだけ分けてはいるけれど、なかには出版社毎のほうが分かり易いものもあるし。やんなちゃう。
加えて、一般書がまたジャンルもバラバラにあれこれあるからなあ・・・

賽の河原じゃないけれど、一旦片付いても次々増えていくから追いつかないってのが現状。
書庫が欲しいよお!
と言う前に、ある本全部読むまで新たに買うなってこともあるな・・・

なんだかんだいってないで、今週中に一度なんとかしてみよう。
と思ってはいる・・・
by koujitu3 | 2005-10-03 10:11